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必ず見つかるベストなサーモスタンブラーの選び方!おすすめ4種、徹底比較!

 

ロボ子
ロボ子
サーモスのタンブラーって種類が多くて悩むよね。

いざサーモスのタンブラーを購入しようと思ったら何やら種類がたくさんある。

サイズからデザインまでいろんな種類があってどれを選べばいいのか分からない。

今回の記事は、

必ず見つかる!あなたにベストなサーモスタンブラーの選び方!

を紹介していきます。

サーモスタンブラーのような二重構造のコップは様々なところから発売されていますが、機能面やデザインなどで考えてもやっぱりサーモスがすごい!

Amazonのタンブラーランキングでも上位を獲得しているものばかりです。

しかしデザインや容量など種類も多く、どれを選べばいいの?と思っている方も多いはず。

私もそうでした。

そんな私が自分のベストを見つけるために調べつくしたサーモスタンブラーの種類別おすすめポイント~気になる点をまとめています。

種類の説明~ベストな選び方のコツまで書いていくので参考になれば幸いです。

サラッと紹介。サーモスタンブラーの人気の秘密。

水筒が特に有名で知っている方も多いと思いますが、ここで簡単に人気の秘密をサラッとご紹介。

このブランドロゴを見たことがある人はとても多いと思います。サーモスは100年あまりの歴史をもつ企業です。

ちなみにサーモスは日本の企業なんですよ♪

そんなサーモスならではの技術

それが、熱を逃さないステンレス製魔法びんです。

ステンレス魔法びんは、ステンレスの二重構造の容器になっており、

外びんと内びんの間を真空状態にしているそう。これは宇宙空間と同じで、熱を伝える気体分子がほとんどないため熱を伝えづらく

また、内びんの外側に金属箔を巻きつけることで逃げようとする熱を反射させ、熱放射による放熱を防ぐそう。

まとめると、二重構造によって熱を伝えなくしたり、放熱を防ぐことによって高い断熱効果を得ることができる。

これが、サーモスのキャッチフレーズ

おいしい温度。サーモス

に繋がるわけです。

いろんなメーカーからタンブラーは販売されていますが、この技術はサーモス独自のものですので期待できますね!

その技術を使って作られたのが、今回紹介するタンブラー。

先ほど説明した二重構造により

高い断熱効果+保冷性能が備わっています。

よってガラスコップや、マグカップなどでたびたびストレスになっていたグラス周りの水滴、すぐぬるくなる飲み物の問題を一気に解決できるのが、このサーモスタンブラーなんですよね!

私は5年ほど使用していますが、不便なところは今のところなくとっても快適です!

タンブラーを5年愛用して分かった!やっぱりサーモスが一番でしょ コップにつく水滴や、氷が溶けて薄まるコーラ。すぐぬるくなるコーヒーは本当にストレスでした。 この悩みを解決したのが、今...

こちらの動画は、氷のもちを比較試験したものでとても分かりやすい!

類似品もたくさん売っていますが、やっぱり保温保冷力がピカイチのサーモスがおすすめです。

自分にピッタリのサーモスタンブラーの選び方

悩ませる種類の多さ。自分のベストを見つけよう!

ではさっそくタンブラーの種類について分かりやすく説明したいと思います。

サーモスタンブラー、種類がとても多いんです。

サイズやら、デザインやら・・・。モデルとしては4種類あるんですが、そのなかでさらに細かく種類があって分かりづらいんですよね。

そのため買うまでに(面倒くさい)チョイス時間が発生!テンション下がります。

そんな悩みを解決するために

①型

②デザインorサイズ(容量)

の順で選んでいきます。そうすることで、選択肢が絞られてきます♪

デザインorサイズ選びは、どちらを優先に選ぶかによって順序が決まってきます。

ベストなタンブラーが見つかるコツを紹介していくのでぜひ参考にしてみてくださいね。

ではさっそく選んでいきましょう!

ステップ1 サーモスタンブラーの型選び。

商品番号の見方

サーモスタンブラーはこのようにほとんどがJから始まる型番ー番号で区別されています。

画像を使って説明します。

ここのJDEの部分がモデルの種類数字が容量を表しています。

JDEの部分は型の違い(モデル)を表していて、他にもJDM、JCY、JDIがあります。ここの違いはこの後紹介しますのでまだ分からなくても大丈夫です。

そしてこの420、600(上の画像参照)は容量のことで、420mlと600mlとなります。このあと紹介するタンブラーもこの数字がついていますが、容量だと思っていれば選びやすくなるかと思います。

※後の容量選びでベストなサイズ選びのコツを紹介しています。

JDEシリーズ サーモスタンブラー 一番人気♪

では気を取り直してさっそくJDEシリーズについて。

王道のサーモスタンブラー。一番人気のモデル

このJDE-340~600での特長としては

  • タンブラーシリーズのなかで一番人気デザインの種類が最も豊富でお気に入りを見つけやすい。
  • 価格もシンプルなものだと、タンブラーシリーズの中で中間に位置する。機能面、価格面でみてもバランスのいいシリーズ。
  • スッキリとしたシンプルなデザイン。飲み口が薄いのが特徴。最初に選ぶタンブラーとしておすすめな型。
  • Amazonでは、サーモス タンブラーの中で最も多い口コミ数を獲得している型(JDE-340)。
  • また、デザインやカラーが入っているものが多いのもこの型の特長。
  • フタや底カバーをオプションでつけられる。※(600)除く

 

そしてJDEシリーズをおすすめする人はこんな方!

  • 後悔しない王道のサーモス タンブラーが欲しい!
  • 機能面でもデザインでもバランスのとれたものが欲しい!
  • フタや底カバーをオプションでつける予定がある。

そしてJDEの気になる点。

  • デザインありのものでも、内側は全てステンレス製なので見た目にこだわりがある人には向かない。
  • カラーが入っているデザインのものは食洗器非対応。

JDEシリーズの中でデザインがあるものだとこちら。

よく店頭でも見かけるこちらのデザインは、目を引くおしゃれな見た目。カラーは4種類。

JDE基本情報

容量 340、420、600
カラー(デザイン) スパークリングタイプ4種類、限定デザイン多数あり
価格 1,455円~(Amazon 2020年6月時点)
サイズ(340) (約)幅7.5×奥行7.5×高さ13
〃(420) (約)幅7.5×奥行7.5×高さ15.5
〃(600) (約)幅8.5×奥行8.5×高さ16.5
食洗器 対応(スパークリングカラー除く)

JDEシリーズはサーモスタンブラーの代表的位置づけ。

デザインも豊富で、お好みを見つけやすいと思います。また、限定デザインもこちらのモデルから販売されています。

JDMシリーズ。陶器調のカラーでおしゃれなタイプ

最近でた新しいデザイン。

このJDMシリーズの特長は

  • 最近でた新しいデザイン
  • ステンレス製でありながら陶器のような質感。陶器と違って割れないので安心。
  • 内側も外側と同じカラーになっている。(他のシリーズは全てステンレス)
  • カラーがついているのに、食洗器対応。(JDEのカラー有は未対応)
  • 形が筒状でくびれがない。

そしてJDMシリーズをおすすめする人はこんな方!

  • タンブラーっぽくないおしゃれなデザインが欲しい♪
  • カラー有で食洗器対応のものが欲しい
  • 機能面もデザインも妥協したくない
  • 他のタンブラーにはない特別感のあるものが欲しい

とってもおしゃれなデザインで、タンブラーとは思えないほど。来客用でも違和感のないデザインですね。

気になるカラー展開はこちら。

左下、ベージュとネイビーは(420)のみ。

そしてJDMシリーズの気になる点。

  • 陶器調のデザインにより、他のシリーズより傷がつきやすい
  • 飲み口は丸みがある少し厚ぼったい仕様。
  • フタや底カバーはつけられない。

陶器風のデザインなので、飲み口も丸くなっています。

しかし口コミを見ると、「傷がつきやすい」が目立つ印象。

日常使いというよりは、来客用や特別なシーン(みんなと集まってバーベキューなど)に使えそう!

実際に現物をみましたが、触り心地はステンレスと変わりがない気がします。他のモデルと比較すると傷はつきやすいかもという印象でした。

JDM基本情報

容量 340、420
カラー(デザイン) グラデーション2種類、他4種類(画像参照)
価格 1,791円~(Amazon 2020年6月時点)
サイズ(340) (約)幅7.5×奥行7.5×高さ12.5㎝
〃(420) (約)幅7.5×奥行7.5×高さ14.5㎝
食洗器 対応

タンブラーらしくないおしゃれ見た目。デザイン重視の方におすすめです。

JCYシリーズ。クールなミラータイプ

こちらは、とってもクールなミラータイプ。

JCYシリーズの特長は

  • インテリアを選ばない洗練されたミラー仕様。
  • 飲み口はJDEと同じ、薄口タイプ。
  • 質感は、つやっとピカピカ。
  • 食洗器対応
  • フタや底カバーをオプションでつけられる。

JCYシリーズをおすすめするのはこんな方!

  • 唯一のミラー加工なので、このデザインが好きならこれ一択!
  • ステンレス独特のサラサラした質感が苦手な人
  • アウトドア好きな男性へのギフトにおすすめ

そしてJCYシリーズの気になる点。

  • ミラータイプなので、指紋がつきやすい&指が滑りにくい
  • 無機質な印象。
  • 内側は、ザラザラな質感。(JDEシリーズと同様)

一見、無骨でデザイン性がないように思いますが、実際に見てきた印象としてはモノトーンインテリアやラグジュアリーなインテリアなどと相性が良さそうに感じました。

シンプルだからこそのかっこよさ。ミラータイプにしか出せない光沢感。このJCYの魅力だと思います。

JCY基本情報

容量 320、400
カラー(デザイン) ミラータイプ
価格 2,480円~(Amazon 2020年6月時点)
サイズ(320) (約)幅7.5×奥行7.5×高さ12㎝
〃(400) (約)幅7.5×奥行7.5×高さ14.5㎝
食洗器 対応

 

価格は各モデルの中で一番高価です。それがネック。

JDIシリーズ。価格重視派の方におすすめ

価格重視派の方におすすめの型。

JDIシリーズの特長は
  • 価格がサーモス タンブラーの中で一番安い※Amazon
  • このシリーズのみのサイズ、(300)(350)mlがある。

JDIシリーズをおすすめするのはこんな方!

  • とにかく安いサーモス タンブラーが欲しい
  • アウトドア用にもう一つ欲しい

そしてJDIシリーズの気になる点。

  • フタ&底カバーは非対応。
  • 食洗器も未対応。
  • 形が筒状でくびれがない。

気になる点が目立ちます。しかし、とにかく安く!そしてサーモスの機能も欲しい!方にはコスパがよくておすすめですね。

飲み口は丸みがあるタイプなので、ガラスコップに似た口当たりだと思います。

JDI基本情報

容量 300、350、400
カラー(デザイン) なし
価格 625円~(Amazon 2020年6月時点)
サイズ(300) (約)幅7×奥行7×高さ12.5㎝
〃(350) (約)幅7×奥行7×高さ14.5㎝
〃(400) (約)幅7×奥行7×高さ16㎝
食洗器 不可

自宅用は、デザインがついているお気に入りのもの、アウトドア用には同じ機能がある安価なモデルでガシガシ使う!など、シーンによって使い分けるのもいいかも。

結論。サーモスタンブラーの型選びをまとめてみた

全シリーズまとめ

ここで、今までのまとめとおさらい。

  1. タンブラーランキングで上位のJDEシリーズ デザインが豊富。
  2. タンブラーらしくない?!おしゃれ重視なJDMシリーズ。
  3. 洗練されたデザイン。唯一、ミラー加工のJCYシリーズ。
  4. 価格重視派、必見!優しい飲み口のJDIシリーズ。

サーモスタンブラーの型は全部で4種類。

そして、フタ&底カバーでカスタマイズ可能なものは2種類【JDEとJCY】でした。

フタカバーをつけるメリットは、保温性がアップしてほこりをカバーしてくれること。しかし、水筒のような密閉はできないようなので持ち運びを考えている場合は注意が必要。

 

ホットをよく飲む方で、より長い時間保温性を保ちたい!と思っている場合はおすすめです。価格は、Amazonだと400円ほどで買えるので一緒に購入してみてもいいかも。(2020年6月時点)

 

同じくカスタマイズで底カバーもありますが、用途としてはタンブラーの底の傷を防いだり、滑りにくくするというもの。こちらは、保温保冷にかかわるわけではないようです。

価格はアマゾンでお手ごろな306円。(2020年6月時点)

個人的には、フタは保温を重視する方ならあってもいいかなと。

 

底カバーに関しては、例えば家族で同じデザインのタンブラーを使っている場合、見分けがつかないので区別するために使えそう!と思いましたが、そのために洗い物が増えるのが気になる点だと思いました。

私は夫婦で2つタンブラーを所持していますが、タンブラーのデザインを変えて個人のを分かりやすくしています!

あと、底カバーがないからといって倒れやすいと感じたことは今のところないです。

ステップ2 お気に入りのデザインを選ぼう!

次はデザイン選びです。

デザインも限定を合わせるとたくさん種類があります。

【スターウォーズ】デザインだったり、

ギフトにおすすめ!オリジナルのデザインで世界に一つだけを作れる【名入れ】だったり。

そこから容量も決めて~、デザインも決めて~っとなるとまた大変ですよね。

なので分かりやすくするためにみなさんに質問です。

あなたは、デザイン重視?それとも容量や価格重視?

デザイン重視ならこれがおすすめ!

デザイン派の人~!型、容量は絞れました。この二択です。

  • 【JDE】シリーズの(420)
  • 新しくでた【JDM】シリーズの(340)(420)

理由は、

まずデザイン重視の場合、選べる型に限りが出てきます。そうなると必然的にサイズ(容量)も決まってきます。

例をあげると、

  1. カラー、デザイン有で、型は人気の【JDE】がいいな容量(420)のみ。
  2. 陶器風の【JDM】がいいな(340)または(420)。
  3. カラー、デザイン有で一番小さいサイズがいいな【JDM】の(340)のみ。
  4. JCYのデザインが気に入った!(320)または(420)。

こんな感じ。ちなみに私が持っているものは、【JDE】の(420)。これを選んだのは、デザイン重視で、薄い飲み口がよかったから。そうなると、必然的に(420)になる。

っとこんな感じです。

※スターウォーズのような限定ものは、ここで紹介したサイズ選びが例外になってくる場合もあるので確認してみてくださいね。

そして型が絞れて、容量に選択肢がある場合は次の容量選びへ!

容量が選べない場合は、お気に入りのデザインを選んでベストなタンブラー探しは終了です。快適なドリンクライフをお過ごしください♪

デザイン重視派におすすめモデル紹介

ではここでデザイン重視の方必見!おすすめモデルを2つ紹介したいと思います。

まずはこちら。

サーモス公式HPでは特集ページが公開中!とってもクールなデザイン。

Amazonのタンブラーランキングでも上位を獲得しているモデルで、人気のデザインです。

カラーはレッド、ブルー、ブラウン、シャドウ(パープル)の4種類。

私はこちらのレッドとブルーを使っています。

お次はこちら。

高級感のあるミラータイプ。

カラーなどのデザインがあるモデルではないのですが、ミラー加工がもう本当カッコイイです!そして上品な感じ。

おしゃれなモノトーンインテリアにも高級感があるのでバシッとハマってくれる。ぜひ、おすすめしたいモデルです。

サーモスタンブラー 容量選びのコツを解説。おすすめサイズは?

全てのシリーズに通ずるベストな容量選びのすすめ。

型が決まったら次に決めるのは、容量。

容量選びの私なりのコツは、

  1. よく使っているコップの大きさはどれに近い?
  2. ストレスを感じない普段使いのコップの大きさは?

これに従って選ぶと、違和感なく使用できる&買った後の容量選択ミスもおこりづらいと思います。

私のタンブラーの容量とはいいますと、(420)にしました。

参考までに私は

飲料を1日平均ぐらい(男女、全体平均1.5ℓだそうです)か、日によってはもう少し摂取していると思います。悩んだサイズは(340)か(420)。

しかし、ペットボトル350mlを想像してもらうとわかりやすいのですが、半日ほど注ぎ足しをしないと考えると、350mlペットボトルだと量が足りないな。と考えました。

せっかくおいしい温度を保てるのに、何度も注ぎ足しするのはサーモスの良さを生かしきれないな、と。

従って、容量は(420)に決定しました。

なので逆に、半日分が350mlペットボトルで足りると想像できる方は、(300~)で選ぶと良いと思います。(420)だと少し大きいかもしれません。

あとは、冷たい飲み物で氷をいれることを想定した場合、ぴったりサイズだと溢れてしまうのでそこら辺も検討したほうが良さそうですね。

また、

サーモス公式が発表しているデータを参考に容量選びをするのであれば、最低3時間ほどはおいしい温度で飲めるということ。

なので3時間で飲みきれる量を考えてみるのもいいかもしれません。

ちなみに(420)のタンブラーを使っていて不便だなーと感じたこと。

それは、スティックタイプの飲料を飲むとき。お湯や水など指定の量がだいたい130ml~180mlが多い。紅茶もそうですね。

こんな感じのヤツです↓

そうなってくると(420)だとコップ半分くらいの位置に・・・。それはいいとしても、あれってかき混ぜるじゃないですか。それがすごくやりづらいんですよ。

おしゃれなマドラーとか持ってればいいんですけど・・・。箸でもこの長さになるのでそこをどう捉えるかですね。

マグカップ一杯分の量ってだいたい200mlぐらい。だから、マグカップでいつもちょうどいい量!って方は、(420)~はおすすめしないです。

ざっくりまとめると

  • いつも使っているマグカップをタンブラーに変えたい!って方は、(340)あたりがおすすめ。
  • 大きめのコップを使っていたり、氷の補充がめんどくさい&手間を省きたい!そしてよく飲む!って方は(420)がおすすめ。

容量選び、ぴったりサイズは見つかりましたか?

サーモスタンブラーまとめ

紹介してきたサーモス タンブラーのまとめ

ここまで長くなりましたが、いかがでしたか?みなさんにとってベストなタンブラーが見つかると幸いです。

最後にまとめると、

  1. 型(モデル)を決める。
  2. デザイン重視か容量重視か決める。
  3. 絞れてくるのでお気に入りを見つける。

でした。

簡単に特長をまとめると

JDE JDM JCY JDI
飲み口 薄い 厚い 薄い 厚い
サイズ 340、420、600 340、420 320、400 300、350、400
デザイン展開 あり(420のみ) あり なし なし

です。

参考に私の場合は

  1. 飲み口は薄いほうがいい→
  2. デザイン(カラー)があるものが欲しい→
  3. 絞れてきて【JDE-420】となる。サイズが気になったが、デザインありの340はJDMのみになってしまうので(飲み口が厚い)結果、JDE-420。

といった感じでした。

サーモス 公式ページでは、上記モデルのデザインを紹介しているのでチェックしてみてくださいね。

また、公式に載っていない前のモデルのデザインはAmazon楽天などで売っていることもあるのでチェックしてみてください。

5年ほど使っていますが、機能が低下していると感じたことは今のところ一度もありません。

最初は、タンブラーで2500円(購入時)はちょっと高いなー。他に安いのも売っているしなー。と思って躊躇していましたが、口コミなどを参考に購入しました。

ロボ子
ロボ子
実際使ってみるとこんなに快適になるもんだとびっくりして、本当買って良かったと思います。

今では冷たい飲み物はサーモスタンブラー、一択です(笑)

コップの結露や、すぐ温くなってしまって不便だなーと悩みを持っている方は是非チェックしてみてください♪

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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